【映画】トランスアメリカ
2008年07月29日(火曜日)
![]() | トランスアメリカ (2007/01/27) フェリシティ・ハフマン 商品詳細を見る |
出演・・・フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ、フィオヌラ・フラナガン、エリザベス・ペーニャ、キャリー・プレストン、グラハム・グリーン
トランスセクシャルのブリーは、男性としての身体を完全に捨てる手術を目前に控えている。そんなある日、ブリーは驚くような電話を受ける。ブリーがかつて、男性として一度だけ関係した女性との間に、息子がいたのだ。窃盗の罪で拘置所に入っていた息子トビーを保釈するため、ブリーは手術費用を切り崩してニューヨークへ向かう。ブリーは、自分の正体を明かさないまま、トビーを継父の暮らすケンタッキーへ送り届けようとするのだが…。
男性としての自分に違和感を抱き、肉体的にも完全に女性となる決意をした主人公・ブリー。本当の父親の姿を知らないまま、ドラッグや売春に手を染める息子のトビー。出会うはずのなかった2人が、ふとしたことからアメリカ大陸横断の旅に出る。お互いに、痛みの多い人生を歩んできた2人が、この特別な旅を通じて変わっていく様子を、ユーモラスに、そして少し切なく描いていく。主人公ブリーを演じたのは、人気ドラマ『デスパレートな妻たち』で知られるフェリシティ・ハフマン。女性に変わる直前の男性、という難役を、絶妙なぎこちなさと圧倒的なリアリティで演じきり、アカデミー主演女優賞にノミネートされた。
(goo映画より)
WOWOWにて鑑賞。
この前の3連休にHDDに溜まっている映画を何本か観たのでボチボチ感想書いていきます。
まずは・・・一番良かった、この映画。
性同一障害の主人公と、その息子の一緒に旅しているうちに家族の絆が出来るドラマです。
これまでにも「スケアクロウ」「レインマン」などロードムービーには良い映画があるんですけど、これも良かったです。
最初、主人公は性転換手術のことしか眼中になく厄介な息子(息子の出現で手術が延期になってしまったから)を早く自分から遠ざけようとします。
でも・・・一緒に旅をしているうちに息子が愛おしくなってしまうんですよね。
最後、性転換手術が成功して憧れていた女性になれるんですけど・・・息子が居ないので心は満たされないんです。
そんな主人公を素晴らしい演技で見せてくれたのがフェリシティ・ハフマン。
なんとこの人、女優さんなんですよ。
ハリウッド映画には男優が女性を演じるパターンのが多いんですけど、これは逆でした。
フェリシティ・ハフマン。普段は綺麗な女優さんらしいです。
でもここではメイクや髪型も男性っぽくしていてホントに女性に憧れる男性に見えました。
アカデミー主演女優賞にノミネートも納得の名演技でした。
ただ・・・ねぇ・・・1つ残念なのはラスト。なんかあやふやなまま終わっちゃうんですよねぇ〜。(-_-;)
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コメント
★
女優が、男性を演じて、女性になるって、非常にややこしい状況なんですけど、
上手く作ってましたね。
★ コメントありがとうございます。m(__)m
これ、そう言えばfuuさんがオススメしてましたよね。
観るのが遅い〜。(笑)
>上手く作ってましたね。
フェリシティ・ハフマンの名演技に引っ張られてましたね。
ホントに上手かったです。
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