【映画】ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
2008年05月26日(月曜日)

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 07年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ダニエル・デイ=ルイス、ディロン・フレイジャー、ポール・ダノ、ケビン・J・オコナー、キアラン・ハインズ
一攫千金を夢見るダニエル・プレインヴューは、幼い1人息子を連れて石油の採掘を行っていた。
ある青年から、「故郷の広大な土地に石油が眠っている」と聞いた彼は、パートーナーのフレッチャーと共に米西部の小さな町、リトル・ボストンに赴き、安い土地を買占め、油井を掘り当てる。
しかし、油井やぐらが火事になり、幼い息子は聴力を失う。精神に混乱を来した息子を、プレインビューは彼方の土地へ追いやってしまう。
ダニエル・デイ=ルイスにアカデミー主演男優賞にもたらした注目作。アメリカン・ドリームを我が物にした主人公の野心と欲望を描いた大河ドラマ。欲望にまみれ、人間不信の主人公には、血や心で繋がる人間よりも富と権力を選んだ。
監督は、『ブギーナイツ』、『マグノリア』のポール・トーマス・アンダーソン。ロックな作品が多い監督だけあって、音楽が凄まじい力を持つ。特に油井の火災シーンは、登場人物の恐怖と絶望を音楽が代弁していると言ってよいかも。主人公の息子を演じたディロン・フレイジャーは、本作のためにキャスティング・ディレクターが“発掘”した新人。初めてとは思えない初々しい演技は、まさにダイヤの原石。
(goo映画より)
今年のゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、アカデミー賞主演男優賞(ダニエル・デイ=ルイス)を獲得した話題作です。
なのに日本では単館系の上映。観たかったんだけど新潟の映画館では上映予定なし。
なので今回ライブを観に行く序でに観ることにしました。
感想。ある意味予想とおりって言うか・・・難しい映画でした。
157分の上映時間なんだけど1時間〜2時間の間が超〜長く感じました。
ストーリーは石油発掘で一攫千金を得た主人公の飽くなき欲望に宗教をまじえて人間のエゴを描いています。
主人公が残忍だと聞いていたのですが最初はそんなに悪い人間じゃないじゃん・・・って思っていたら後半酷かったです。
やっぱりスゴイと思ったのは、その主人公を演じたダニエル・デイ=ルイスの演技。
この映画では主人公がアメリカ人と言うことでいつものイギリス訛りではなくアメリカ訛りの英語で演技をしています。ホントに話し方がいつもと違うんですよね。
お得意の捲くし立てる演技(教会で懺悔するシーンは凄かった)も健在でした。
オスカー受賞も確実・・・ってかこのくらいの演技はいつでも出来ちゃう人ですね・・・ホントにスゴイです。
賞に絡んでる評価の高い映画って詰まらなくても観て損した気分にならないから不思議です。
今作もダニエル・デイ=ルイスの名演技が観れただけで不思議と満足感が残りました。
映画ってホントに良いもんですね・・・さよなら、さよなら、さよなら。懐かしの名フレーズで締めてみました。(笑)
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コメント
★
ダニエル・デイ=ルイス、すごいよね〜〜!
観てる方がクタクタになるほど、観せますよねぇ。
この人の作品は漏らさず観てますが、
この作品もDVDでの鑑賞になりそうです^^;。
★ これも…
これも間違いなくクタクタになります。(笑)
家でDVDだと1時間経過後くらいから残りは明日にしよう〜なんて思うかも…。(笑)
最初と最後は面白いです!
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