【映画】あるスキャンダルの覚え書き
2008年02月27日(水曜日)
![]() | あるスキャンダルの覚え書き (2007/11/02) ジュディ・デンチ 商品詳細を見る |
出演・・・ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット、アンドリュー・シンプソン、ビル・ナイ
ロンドン郊外の中等学校に赴任してきた美術教師シーバ。美しい彼女に目を奪われた同校の歴史の教師バーバラ。
厳格な教育と歯に衣着せぬ物言いで、生徒と同僚から煙たがられていた孤独な老女バーバラは、シーバに接近する。一方、シーバは年の離れた夫とふたりの子供の母親でもあった。
しかし、幸せなはずなのにどこか満たされない気持ちを抱えていた彼女は、自分に近づいてきた男子生徒と深い関係になってしまう。その情事を目撃したバーバラは、彼女の秘密をちらつかせながら、シーバとの関係を深いものにしようとする…。
孤独な独身老女の歪んだ友情をジュディ・デンチが凄味ある演技で見せる。
心を許した親友とは一心同体のような関係を結びたい彼女は、シーバを束縛する。
握った秘密を暴露すると脅しながら、シーバを縛りつけようとするバーバラの憐れなこと。
下手な役者が演じたらB級サスペンスになってしまうところを、デンチはバーバラの心の闇をスクリーンに注いでいく。彼女の怖さがジワジワと物語を覆っていくプロセスは背筋が凍るようだ。ケイト・ブランシェットは、心の隙をバーバラに見抜かれ、グイグイ入り込んでいく彼女にとまどい、動揺し、精神が壊れそうになるシーバをデンチに引けをとらない名演。
ふたりがこの作品でアカデミー賞の主演と助演でそれぞれ候補になったのも納得だ。監督は『アイリス』のリチャード・エアー。
(Amazon.comより)
DVDレンタルにて鑑賞。
いや〜めちゃ、面白かった!!
この役者でしょ・・・格調高い難しそうな映画の予感がしたので敬遠していたのですが・・・。
こんなに面白いならもっと早く観るべきでした。
話的には「危険な関係」ぽいかなぁ・・・。
下手するとB級ホラーになりかねない内容を1級品にしたのは主演女優2人の名演技だと思います。
ジュディ・デンチ、ムカつくぅ〜。(←そう思わせるんだから演者の勝ちですね。)
でも、それよりも凄いのはケイト・ブランシェット。
良かった〜。めちゃくちゃ上手い演技です。
なんでこれでオスカー獲れないのさぁ???しかも助演でノミネートだしぃ・・・。(-_-;)
僕の中ではヘレン・ミレンよりも上の演技でしたね。

ただ・・・ラストがスカーーっとしないので何回も観たい映画ではないですね。(笑)
まだ未見の方は是非、観てみてくださいませ。(超〜オススメです。)
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コメント
★
メリル・ストリープの後継者はこの人しかいない!
★ 素晴らしい♪
マサルさんのブログに良いって書いてあったけどホントに良かったです。
もっと早く観るんでした・・・。
>ケイト・ブランシェット、素晴らしかったでしょ?
はい。
特に真相が分かってからの演技は凄かったで〜す。
この演技で主演女優賞をあげたかったです。
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