【映画】博士の愛した数式
2007年03月28日(水曜日)
![]() | 博士の愛した数式 寺尾聰 (2006/07/07) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
出演・・・ 寺尾聰、深津絵里、吉岡秀隆、浅丘ルリ子
小川洋子原作の同名小説を映画化。
タイトルどおり数学の「数式」が登場するのだが、できあがった映画は“理系”よりも“文系”の印象。全編に、メランコリックで心地よい空気感が漂っている。
交通事故の後遺症で、80分しか記憶が持たない博士の元に、新しい家政婦がやって来る。
やがて彼女の息子も訪ねて来るようになり、博士は息子の頭の形から彼をルート(√)と呼び、3人の絆は深まっていく。
物語は、成長して数学教師になったルートが、授業で教えるシーンと並行して進んでいく。
「素数」「完全数」といった数学嫌いの人には頭が痛くなる単語も、博士のシンプルな説明で、すんなり耳に入ってくるから不思議。
それは大人になったルートの授業でも同じで、演じる吉岡秀隆の真摯な教師ぶりに引き込まれるのだ。
(Amazonレビューより)
DVDレンタルにて鑑賞。
これって確か大ヒットしましたよね? 信じられない。(笑)
全編、淡々とした演出で何の盛り上がりもなく終わってしまいます。(ーー;)
救いはラストシーンでしょうか・・・。
80分しか記憶が持たないってのを想像して観てると、どうなるんだぁ???って思うんだけど記憶が無くなる変わり目みたいのは描いてないんで肩透かしを食らいます。
これなら敢えて80分にする必要もなく・・・記憶が1日しか持たないって設定でイイんじゃないの?って思いましたね。
博士も全く驚いた感じもないし記憶があるような感じだしさぁ・・・。
主人公が記憶が無くなるって言う、とまどいとかは同じ記憶障害物の「50回目のファースト・キス」のほうがきちんと描いてると思います。
ところで吉岡くんがやってたのは何の授業なんでしょ?(笑)
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