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サモやんの♪ON THE ROAD

♪「苦にせず・悔やまず・繰り越さず」の9×3精神で我が道を行くサモやんの映画・音楽、愛犬"小鉄"のチャンプルー・ブログです。 映画は★(5つが最高)にて独自のオススメ度を付けてます。ツイッター(@samoyankotetu)ではその日に聴いた音楽の感想をつぶやいてます。

【映画】アルバート氏の人生



アルバート氏の人生 2011年アイルランド オススメ★★☆
出演・・・グレン・クローズ 、ミア・ワシコウスカ 、アーロン・ジョンソン、ジャネット・マクティア、ポーリーン・コリンズ、ブレンダ・フリッカー、ジョナサン・リス・マイヤーズ、ブレンダン・グリーソン
自立した人間として生きるために、自分自身を偽らざるを得なかった主人公の驚くべき物語である。貧困から逃れるためには真っ当な仕事が必要であり、仕事にありつくためには、身寄りの無い女である自分を消し去らなくてはならない。なんと厳しく切ない人生であろうか。舞台版に出演して以来、死ぬまでに必ずスクリーンで演じたいと、名女優グレン・クローズが30年越しの情熱を傾け、主演のみならず、脚本と製作も担って完成させた本作。ヒューバート役のジャネット・マクティア共々見事な変身ぶりで、アカデミー賞主演女優賞と助演女優賞にノミネートされている。メガホンをとったのは『美しい人』のロドリゴ・ガルシア。

19世紀のアイルランド。上流階級の人々に人気のモリソンズホテルでウェイターとして働くアルバートは、人付き合いを避けてひっそりと暮らしていた。彼は長年、誰にも言えない秘密を隠していた。それは、貧しく孤独な生活から逃れるために、女性でありながら男性として生きてきたということだった。結婚せずに女性が自立するには、そうするしかなかったのだ。ある日、モリソンズホテルにハンサムなペンキ屋のヒューバート(ジャネット・マクティア)がやってくる。彼と相部屋になったことで素性を知られてしまうものの、自分らしく生きる彼の姿に影響を受けたアルバートは、自ら築き上げてきた偽りの人生を捨て、本当の自分らしさを取り戻してゆく。その一方、若いメイドのヘレン(ミア・ワシコウスカ)に対しては、自分の素性を隠しながらも好意を抱いてゆく。密かにヘレンと愛し合うようになっていたボイラー職人のジョー(アーロン・ジョンソン)は、その事に気づき、ヘレンを通じてアルバートを利用しようとする。働く女性にとって不自由な時代、男性として孤独に生き、女性としてのアイデンティティを見失っていたアルバートは、様々な人たちに囲まれながら、自分らしく生きる希望の扉を開き始めるが……。
(goo映画より)


映画館にて鑑賞。
ライブ遠征で何か映画も見ようってことでライブ会場へ歩いて行ける日比谷の映画館でチョイス。
第一候補の「テッド」は満席で見れず第二候補の「アルバート氏の人生」を見てきました。

「アルバート氏の人生」は2011年度のアカデミー賞でグレン・クローズ、ジャネット・マクティアがオスカー候補になった話題作です。
ストーリーは19世紀のアイルランド。自立した人間として生きるために男に成りすました女性の話。


感想。
一言で言うと「変な映画」。(笑)
最初は男装した主人公がどうなるのかな?って興味深く見てたんですが・・・もう1人の男装してるヒューバートと出会うことで話が変な方向へ・・・。
女性と一緒に暮らすヒューバートに憧れて愛してもいない若い女性にアプローチして行くんです。
しかも・・・「自分が女性だと告白するのは結婚式前が良いか?結婚してからが良いか?」なんて妄想してるし・・・。(笑)
って思いながら見てたんですが解説読むと僕の観方は浅かったようです。^^;

最後は結果的にヒューバートとの出会いで悲劇のラストになってしまいます。
アイルランドの映画って、ぬけめないキャラが居るんですが今回も居ました!!宿屋のオーナー。
ホントに、ぬけめない!!!
ラストは何ともやりきれない切ない気分になりました。

アイルランド映画なんですがキャストが何気に良かったです。
男装してオスカー候補になったグレン・クローズ とジャネット・マクティア。
グレン・クローズは男には見えないんですけど(と言って女にも見えない。^^;)ジャネット・マクティアはがたいも大きくて男に見えました。
実は巨乳なのにもビックリ!(笑)
日本で言うと美輪明宏みたいな感じです。

共演にミア・ワシコウスカ(若い頃のグウィネス・ケイト・パルトローみたい)、「キック・アス」のアーロン・ジョンソン(めちゃくちゃ嫌な役)、ブレンダ・フリッカー(「ホーム・アローン2」の鳩おばさん)、ジョナサン・リス・マイヤーズ(チョイ役なのに何で出たの?)、ブレンダン・グリーソン(ヒゲが素敵でした)と何気に豪華でした。
個人的には僕の大好きな映画「ザ・コミットメンツ(91年・アイルランド)」で女性ボーカルだった2人が出てたのが嬉しかったです。
「ザ・コミットメンツ」から20年、そんなに変わってなくてすぐに分かりました。(まぁ、1人は個性的な顔ですけど。(笑))


追記
予告でオスカー候補の「世界にひとつのプレイブック」「ザ・マスター」が流れたけど・・・見たいけど単館系だから新潟には来ないだろうなぁ・・・。



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