サモやんの♪ON THE ROAD

♪「苦にせず・悔やまず・繰り越さず」の9×3精神で我が道を行くサモやんのブログです。♪♪ ・映画・音楽、愛犬"小鉄"のことなど好きな事を書いてます。♪ 映画は★(5つが最高)にて独自のオススメ度を付けてます。

【映画】ミルク

ミルク [DVD]ミルク [DVD]
(2009/10/21)
ショーン・ペン

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ミルク 08年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ショーン・ペン、エミール・ハーシュ、ジョシュ・ブローリン、ジェームズ・フランコ、ディエゴ・ルナ
1972年のニューヨーク。金融や保険業界で働いていたミルクは、20歳年下のスコットと出会い、恋に落ちる。二人は新天地を求めてサンフランシスコに移り住み、小さなカメラ店を開店。そこはたちまち同性愛者やヒッピーたちのよりどころとなり、ミルクは彼らを快く思わない保守派に対抗した新しい商工会を結成する事になる。社交的でユーモアにあふれたミルクは、近隣住民の抱える問題に、政治的により関わりを深めていく。

『ラストデイズ』などの、より実験的な作品に時間を費やし、本作で久々にメインストリームに帰還した感のあるガス・ヴァン・サント。ゲイである事を公表しながら公職に就いたハーヴィー・ミルクの生涯を、優しく観察し物語を紡いだ作品。特筆すべきは、ショーン・ペンが全編を通して見せる愛嬌のある演技。アカデミー賞のみならず、多数の映画賞を制覇しているペンの熱演は一見の価値あり。これまでゲイ・コミュニティーや社会の前衛的問題に興味のなかった人も、本作でミルクの人物像に触れれば、関心を持つだろう。今なお尊敬されるミルクの愛すべき人柄をフィルムに焼き付けた監督の手腕に感服し、映画化にこぎつけた彼の執念を感じ取りたい。
(goo映画より)


DVDレンタルにて鑑賞。
政治家物を2本続けて観ました。
今日は最初に観たほうをUPします。
ショーン・ペンが2度目のオスカー主演男優賞を獲った話題作です。
ゲイである事を公表しながら公職(とっ言っても市政委員)に就いたハーヴィー・ミルクの生涯を描いてます。
監督が「グッド・ウィル・ハンティング」「マイ・プライベート・アイダホ」などのガス・ヴァン・サントなんで、ちょっとアート的な感じの映像(特に前半は・・・)でしたね。
それでも2時間、退屈せずに観れましたけどね。
映画のハイライトは6号懸案(ゲイの公民権剥奪)が可決されるかどうかです。
逆転で否決された時は感動的でした。
この時の大統領はレーガンだったんですね。
最後は政治家に良くあるパターンで暗殺されてしまいます。
ただ、暗殺した人が反ゲイの人ではなく同じ市政委員だったのは驚きですし皮肉でした。

この映画で一番の注目点はやっぱりショーン・ペンの演技でしょうね。
ただ、僕はハーヴィー・ミルクを知らないせいか・・・そんなに良い???って感じでした。
だって、なんか「レインマン」のダスティン・ホフマンみたいなんですもん・・・。^^;
あとハーヴィー・ミルクを暗殺してしまうダン・ホワイトを演じたジョシュ・ブローリン。
こちらも僕的には、これでオスカー候補???って感じでしたね。
「ノーカントリー」の演技のほうが、ずっと良いんですけど・・・。
まあ、どちらも最後の本人の映像を観ると納得するんですけどね。
どちらも本人にそっくりでした。
しかし、最近のオスカーは実在の人物を演じると評価が高くなりますね。

1999年には「タイム誌が選ぶ20世紀の100人の英雄」に選ばれたハーヴィー・ミルク。
そんな彼がゲイの自由と人権のために戦った実話・・・観てみる価値はあると思います。



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