【映画】ダークナイト
2008年08月14日(木曜日)

ダークナイト 08年アメリカ オススメ★★★
出演・・・クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、ゲイリー・オールドマン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン
ゴッサム・シティーに現れた最悪の犯罪者ジョーカー彼は、マフィアたちに成り代わってバットマンを追い込む“ゲーム”を開始。それは「バットマンが正体を明かさなければ、毎日市民を殺す」という卑劣なルールで、戦いの中ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう。ブルースは遂にバットマンの正体を明かすことを決意。記者会見に登場しようとするが、それを制したのは新任検事で“光の騎士”と慕われるデントの意外な行動だった……。
シリアスかつ重厚なテイストでバットマンの誕生秘話を描いた『バットマン ビギンズ』の続編。ゴッサム・シティーに現れた史上最悪の犯罪者ジョーカーに立ち向かうバットマンや検事デントの姿を、目の離せない展開と共に描いていく。享楽で犯罪を行うジョーカーを演じたのは、本作撮影後に急逝したヒース・レジャー。全身に異常性と破壊性をまとったその怪演は圧巻の一言。観る者を戦慄させるハリウッド史上に残る悪役が誕生した。デント役のアーロン・エッカートの鬼気迫る演技も光る。監督は前作と同じくクリストファー・ノーラン。俳優陣の見事な演技をさらに際立たせる演出とストーリーテリングで、傑作と呼ぶべき作品を見事に撮り上げた。
(goo映画より)
劇場にて鑑賞。
ご存知「バットマン」シリーズの最新作です。
僕が劇場で「バットマン」を観るのは1作目以来です。
今作はクリスチャン・ベールがバットマンを演じ新たにシリーズ展開された「バットマン ビギンズ」の続編になります。
このシリーズ、僕はマイケル・キートンがバットマンを演じた1作目が一番好き。
てか、1作目以外は好きじゃないです。(笑)
ジョージ・クルーニーバットマンなんかロビンとか出てきて完全に、お子ちゃまムービーだったもんなぁ・・・。
その流れを変えたのがクリスチャン・ベールバットマンでしたね。
やたらとシリアスなバットマンになってましたもんね。(ちょっと重たすぎですけど・・・)
で、今回の新作。
雰囲気は監督も同じだし前作と同じく重くてシリアスな人間ドラマを核に今回はそれプラス重厚なアクション(シリーズで一番スゴイんじゃない?)がプラスされて、とにかくスケール感がスゴイです。
完全に他のアメコミ映画とは違う映画だと思います。
こんなに人間ドラマを絡めてる(しかもシリアスに)アメコミって他にないでしょう???
「スパイダーマン」くらいじゃないかなぁ???
そして・・・やはりキャストがスゴイ!
出演者の名前を見てください・・・どうです、この豪華なメンツ。超〜魅力的です。
今回の悪役はジョーカーとトゥー・フェイス。
ジョーカーはジャック・ニコルソンがトゥー・フェイスはトミー・リー・ジョーンズが過去に演じたキャラです。
でもどちらもそれと同じって感じではなく新たにオリジナルなキャラになってました。
特に早くもオスカーの声も出ているヒース・レジャーのジョーカーは凄かったです。
ニコルソンのジョーカーはどこかコミカルで笑える要素があったのにヒースのジョーカーはホントに「悪」そのものでした。
「羊たちの沈黙」のレクター博士と歴代悪役キャラのトップを争うんじゃないかい?
話はバットマン対ジョーカーの対決を核に進んでいきます。
どんな善人でも悪になることを証明したいジョーカーと、あくまでも人間の善を信じるバットマン。
ちょっと長すぎかなぁ・・・とも思うけどヒースの鬼気迫る演技のおかげで緊張感があるので飽きずに最後まで観れます。
そしてラストが泣かせるラストなんですよね。
まさにタイトルとおりバットマンは「ダークナイト」でした。

個人的には素晴らしいラストなので、これで終わりにして欲しいなぁ〜って思います。けど続編あるだろうなぁ・・・。(笑)
ちなみにヒース・レジャーの遺作になった、この映画、全米で記録破りな大ヒットを記録しています。
(「タイタニック」に迫る勢いらしいです。)
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