【映画】輝く夜明けに向かって
2008年08月01日(金曜日)
![]() | 輝く夜明けに向かって (ユニバーサル・セレクション2008年第2弾) 【初回生産限定】 (2008/02/14) ティム・ロビンス.デレク・ルーク.ボニー・ヘナ.ムンセディシ・シャバング .テリー・ペト.ミシェル・バーガース 商品詳細を見る |
出演・・・ティム・ロビンス、デレク・ルーク、ボニー・ヘナ、ムンセディシ・シャバング、テリー・フェト
1980年、アパルトヘイト政策下の南アフリカ。石油製油所で熱心に働くチャムーソは、当時の黒人としては裕福な暮らしをしていた。妻と二人の娘との平穏な暮らしを望む彼は、政治やANC(アフリカ民族会議)にも無関心。ある日、石油製油所が反対勢力に攻撃される。現場監督のチャムーソはテロリストを手引きした容疑で逮捕、拷問されてしまう。その拷問が妻の手に及んだ時、チャムーソは自由の戦士として立ち上がる決心をする。
実在する<自由の戦士>、パトリック・チャムーソの波乱の半生を映画化。前半、南アフリカの厳しい人種差別の様子が描かれていくが、これがアパルトヘイト終結宣言の出される1991年、つまりつい最近まで続いていたという事実は、今さらながらに衝撃的だ。そして無実の罪で妻まで拷問されたチャムーソがANCに加わっていく後半では、民衆にとっては自由の戦士でも、当時の政府にとってはテロリストだった彼らの実態が、子細に語られていく。というのも、本作にはチャムーソ本人が全面的に協力しているのだ。その運命の数奇さと真実の重みに思わず涙するはずだ。
(goo映画より)
WOWOWにて鑑賞。
これまたアフリカを舞台にした映画です。(最近、アフリカものを良く観ますわ。)
これはアパルトヘイトを描いた「遠い夜明け」に通じる話でした。
うーーーーん、見ていて酷いと思いました。
しかも最後で実話だと分かったときは驚きました。
無実の人を最初から犯人と決め付けて拷問、最後には何も関係ない奥さんにまで手を出す・・・。
主人公が憎しみからテロ活動に走るのも頷けます。
でも「憎しみからは未来は訪れない」と悟り許すラストは感動しました。
良い映画だと思います。
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