サモやんの♪ON THE ROAD

♪「苦にせず・悔やまず・繰り越さず」の9×3精神で我が道を行くサモやんのブログです。♪♪ ・映画・音楽、愛犬"小鉄"のことなど好きな事を書いてます。                     ♪ 映画は★(5つが最高)にて独自のオススメ度を付けてます。

【映画】暴行

暴行 64年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ポール・ニューマン、ローレンス・ハーヴェイ、クレア・ブルーム、エドワード・G・ロビンソン、ウィリアム・シャトナー
黒澤明監督の「羅生門」のリメイク。映画化にあたり黒澤明と橋本忍の脚本と、マイケルとフェイのカニン夫妻の舞台劇『ラショーモン』の二つの脚本を元に、夫のマイケルが本作用のシナリオを書いた。
時代と舞台は、1870年代の南北戦争後の西部に置き換えられているが、ストーリーは忠実に守られている。

駅で、昨日の裁判について3人が語り合っていた。町の牧師とペテン師は汽車を待つためで、もう1人の炭鉱夫は雨宿りに駆けこんだのだ。
話はメキシコ人盗賊が旅の夫婦を襲った事件で、妻は暴行され、夫は殺されたのだ。そして、当事者の陳述はいずれも違っていた。
盗賊は正当に決闘で夫を殺したと言い、妻は狂乱して夫を殺したと言い、死際の夫にインディアンが聞いたところによると、自殺だという。だが炭鉱夫に言わせればどれも嘘っぱちで、妻にけしかけられて無理矢理決闘した際に、偶然ナイフが刺さったと言う。これを聞いたペテン師は人間は嘘つきだと結論し、牧師は人間不信に陥る……。人間の真実の姿を問いかけるテーマは同じでも、「羅生門」が放つエチゾチックな魅力は影をひそめている。
(allcinemaより)


BS2にて鑑賞。
芥川龍之介の原作「羅生門」のアメリカ版リメイクってことで興味がありました。
読むよりも観るほうが僕には合ってるんで・・・。(笑)
更に黒澤明監督で海外で賞をとって居るし主演がポール・ニューマン。
これは観ない訳には行かないでしょう・・・。

感想。面白かったです。
さすが名作って言われるだけのことはありますね。
人間のエゴ、欲望、そして弱さを上手描いていました。
3者3用の証言って言うパターンは現代の映画でも良くありますよね。
そして事件を目撃していた炭鉱夫が、裁判で証言出来ないオチがまた素晴らしいです。
古い映画だけど良い映画でした。
あっ、そうそう牧師役が「スタートレック」のウィリアム・シャトナーだとは全く気付かなかったです。
だって若いし細いしハンサムだし・・・。今と全然違うんですもん・・・驚きました。(笑)

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