【映画】チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
2008年05月18日(日曜日)

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 07年アメリカ オススメ★★★
出演・・・トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス
下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。
国防歳出小委員会がアフガニスタン支援に500万ドルしか用意していない事を知ると、委員会のメンバーである彼は、予算を倍にするよう指示する。
そこに、テキサスで6番目の富豪で、反共産主義者のジョアンが目をつけ、アフガニスタンを救うよう彼に訴える。
米ソが対立する冷戦時代、たった一人のの破天荒な男が世界を大きく変えていく、国際政治ショー。人生を楽しむのがモットーのお気楽政治家チャーリーが、セレブで反共産主義のジョアンとはみ出し者CIA捜査官ガストと組み、おおらかな人柄と人脈で人類史上最大のプロジェクトを成功させる。
一見遊び人だが、実は誰よりも政治家らしい政治家、チャーリーには男も女も惚れちゃうこと間違いなし。主演は、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン。
フィリップ・シーモア・ホフマンの化けっぷりに注目。『魔法にかけられて』のエイミー・アダムスの可愛らしさにもため息が。監督は、『卒業』の名匠、マイク・ニコルズ。
(goo映画より)
映画館にて鑑賞。
折角、長野まで行ったのだから観光しようと言うことで映画館に行ってみました。(笑)
でも映画館のない町に住んでる者とすれば出かけた時は映画を観るチャンスなんですよね。
さてさて観たのは昨日から公開の「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
話は冷戦時代のアフガン紛争を終わらせる要因となった1人の下院議員の実話です。
そう、この紛争を終わらせたのはランポー(「3」)ではなくチャーリー・ウィルソン議員だったのです。(笑)
そう、予告とか出演者を見ると軽い政治コメディなのかな?って間違えるんですけど、実はマジメな社会派の映画なのです。
なんで今頃になってアフガン紛争を題材の映画を作るかなぁ???って感じなんですけど、主演4人の魅力もあって飽きなく最後まで面白く観れたので合格点ですね。

ただ政治の話が多くて分かりづらいのとロシアを完全な悪に描いてるのは如何なものかと思いました。
アフガンに行ってその惨状を見て行動を開始するチャーリー・ウィルソン議員を演じるのはトム・ハンクス。理想に向けて行動する姿は名作「スミス都へ行く」のジェームズ・スチュワートを思い出させる演技でした。
しかし・・・この映画で一番光ってるのはオスカー候補にもなったフィリップ・シーモア・ホフマンです。
下品だけど頭の切れる叩き上げのCIAを上手く演じてました。
まず外見が「カポーティ」とは180度違ったました。
あんなに痩せてたのに、今回はお腹の突き出た体型に変身してました。
たぶんどちらも実在の人物がモデルなので役作りなんでしょうね。
彼もデ・ニーロと同じく役によってころころイメージが変わるカメレオン役者ですね。
いや〜、ホントに上手いし、トム・ハンクスを食ってましたね。
あとはこちらも役作り?なのかジュリア・ロバーツが超〜ケバかった。(笑)
秘書役のエイミー・アダムスのほうがずっと魅力的でした。
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