【映画】父親たちの星条旗
2008年01月14日(月曜日)
![]() | 父親たちの星条旗 (2007/12/07) ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード 他 商品詳細を見る |
出演・・・ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、バリー・ペッパー、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー
太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍の壮絶な攻めに苦戦をしいられつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。
その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国すると英雄となっていた。
しかし、そこには写真に映らない事実があり、それは政府の都合で封印されてしまう。
戦費のために米軍の広告塔になった生還者たち。しかし、彼らは硫黄島で仲間を多く亡くし、死と背中合わせの体験をし、その精神的なダメージは大きかった。そんな彼らだったが、国は彼らを徹底的に利用しようとする…。
硫黄島での米国と日本の闘いを、米国側と日本側から描いたクリント・イーストウッド監督による2部作の米国編。
戦争シーンのすさまじさは、『プライベート・ライアン』を彷彿させるが、戦争によって傷ついた兵士の心をエピソードの積み重ねでていねいに綴り、戦争がもたらした悲劇をあぶりだす。
硫黄島であった悲惨な経験と、帰国後、彼らが政府から受けた扱いの醜さ、それがどんなに兵士たちを苦しめたかという事実が、激しさと静けさをバランスよく配した演出で、見る者の心に静かに浸透していく。
本作を見ると必ず日本編『硫黄島からの手紙』を見たくなること必至。
これだけでの十分傑作と呼べるにふさわしい作品だが、『硫黄島からの手紙』を見て、初めてこの闘いの真意が明らかにされる作りになっているところは、さすがイーストウッド監督。うまい!とうなるばかりだ。
(Amazonレビューより)
DVDレンタルにて鑑賞。
クリント・イーストウッドの硫黄島2部作の最初のヤツです。
ずっとHDDの中で眠っていたんですが、やっと観ました。(笑)
いや〜良かったですよ。
戦争映画って言うよりは、戦争によって翻弄される若者たちのドラマって感じでした。
若干、時間軸が過去に行ったりするので分かりずらい部分はありますが最後まで観れば意味が通じると思います。
旗を立てる写真は「ア・フュー・グットメン」にも銅像が出てきたりして今も海軍の象徴になってますよね。
戦争シーンはレビューにも書いてますけど青がかった色とか雰囲気は「プライベート・ライアン」に似てました。
個人的には一般的に評価の高い「硫黄島からの手紙」よりも「父親たちの星条旗」のほうがずっと良かったです。
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わんこ写真:Digital Image Studio 410319【ふぉとさいく】
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