【映画】ディパーテッド
2007年01月22日(月曜日)

ディパーテッド 06年アメリカ オススメ★★★
出演・・・レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、レイ・ウィンストン、アレック・ボールドウィン
貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。
犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。
マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。
2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。
02年の香港映画『インファナル・アフェア』をM・スコセッシがリメイク。オリジナル版よりも、主役2人を囲む登場人物を個性的に、厚く描き込んだ脚本は、まるでシェイクスピア悲劇のような味わい深さ。
主演は、ここ数年スコセッシとタッグを組んできたレオナルド・ディカプリオ。
知性と野性味、繊細さと強靱さの両面を持つ複雑な男・ビリーの苦悩を、まなざし一つで演じ、全米で絶賛された。
対するコリンを演じるのは、こちらも演技派の呼び声高いマット・デイモン。明晰な頭脳だけを頼りに薄氷の上を歩くコリンを、スリリングに演じた。そして、マフィアのボスを演じたジャック・ニコルソンの存在感!恐るべき怪優が、スクリーンに戻ってきた。
(goo映画より)
20日に映画館にて観てきました。
感想。
はっきり言って香港のオリジナル版のほうが良いです。
緊張感ある演出、脚本の良さ、ラストの結末、俳優の演技・・・どれをとっても香港版のほうが上だと僕は思います。
スコセッシ監督は批評家にはウケが良い映画は撮れるけど面白い映画は撮れないって僕はずっと思ってましたけど今回もやっぱりそうでした。
とにかくさぁ・・・時間が長すぎるって・・・。
香港版なんか110分に上手くまとめてたのになんで153分になるわけ?(笑)
でも最近の「アビエーター」「ギャング・オブ・ニューヨーク」よりはずっと面白かったですけどね。
ストーリー展開はラスト以外は基本的にオリジナルと同じで展開でした。
でも潜入したネズミが情報を送るシーンとかの緊張感はオリジナルのほうが良く出来てたよなぁ・・・。
モールス信号とかのアイデア良かったもんね。
オリジナルでも思ったんだけどネズミが分かったのになんで逃げちゃうんでしょうね?
その場で勝負すりゃ〜いいのに・・・。その辺が良く分からないです。
あとはハリウッド版は女性医師にレオが渡した封筒は何だったの?って疑問も残りました。
役柄ではハリウッド版のほうがキャラが増えてました。
香港版のウォン警部のキャラがハリウッド版だとマーチン・シーン、アレック・ボールドウィン、マーク・ウォールバーグの3人に分かれたって感じでした。
俳優的では主演のレオは良い演技をしてました。
これはオスカー級の演技ですね。ホントにアイドルから良い俳優になりましたね。
でもぉ〜助演賞で評価の高いニコルソンとウォールバーグはそんなんでもないんじゃない?って思いました。
ニコルソンはやりすぎです。(笑)
ウォールバーグは居ても居なくてもイイような感じだったし・・・。(笑)
なぜにこんなに評価高いんでしょう?
果たしてこの映画はオスカーに何部門ノミネートされるんでしょうね?
作品賞はノミネートされると思うけど、まず取れないと思うなぁ・・・。(笑)
あっ、県央マイカル。レイトだと道もスイスイで1時間掛からずに行けました。
こんなに手軽に行けるならこれからはもっと頻繁に観に行こうかなぁ〜って思いました。(^^♪
Copyright (C) 2006 サモやんの♪ON THE ROAD rights reserved.
Template&Material : TENTEN★くらぶ
わんこ写真:Digital Image Studio 410319【ふぉとさいく】
FC2ブログ 紹介予定派遣


